アシックス ゲルカヤノ25発売!

2018.06.15 18:03 |

アシックスのゲルカヤノ25が発売されました。ゲルカヤノのと言えば、アシックスのランニングシューズの中でも定番のシューズの一つで、安定感とクッション性に定評のあるシューズで、今年もバージョンアップして25代目。

ゲルカヤノ25

先日ブログでご紹介したペガサス35では無いですが、こちらもかなりの仕様変更がされていますね。
見た目からかなりの違いが…
24と比べてどんな感じに変わったのか確認していきましょう!  
 
 

見た目も素材も変わったミッドソール

ミッドソールとは靴の中敷きと地面に接地するゴム部分の間のスポンジやゲル、エアなどが入っている部分の事。
この部分が新しい素材に変わっています。
 

ゲルカヤノ25

 

  • FlyteFoam Lyte

サトウキビなどの廃棄物から取り出した有機繊維を約40%含む素材を使いながら耐久性も10%アップさせたクッション素材。
手で押してみると結構柔らかなスポンジですね。
かかと部分に使われています。

 

  • FlyteFoam Propel

アシックス史上最大の反発力を持ったクッション素材。
こちらも押してみます。硬いというわけではないですが、跳ね返りの強さを感じます。
今まで使われていたFlyteFoamとは違った感触ですね。かかと中心に使われているLiteの方が今までのスポンジに近い感触です。
ソール全体に使われていて、足の前側では厚めに使われています。

 

かかとにはビジブルゲルが使われていますから、かかと着地のランナーが安心して走れる靴なのは当然ですが、かかと側に使われているFlyteFoam Lyteは非常に柔らかく足あたりがやさしく、安心できる仕上がりになっています。
サポートパーツがダイナミックデュオマックスから以前使っていたデュオマックスに戻したのも着地の柔らかさを強めていそうです。
この変化のおかげで、中足部で着地するランナーにとっても、引っかかり感が減り、スムーズな体重移動がしやすいシューズに生まれ変わっています。

着地部分から前側の確認をしていきましょう。FlyteFoam Lyteの柔らかなクッションの中にデュオマックスが入っているので、違和感無くサポートをしてくれています。 そして、足の前側に体重が乗ってくればFlyteFoam Propelが気持ちの良い反発力で足運びを助けてくれます。 前足部外側にあったビジブルゲルは無くなっていますが、ご安心下さい。ツイストゲルがしっかりと内蔵されています。前足部にあったビジブルゲルが必要という人はあまりいないと思いますので、無くても問題ないでしょう。

比べて走ってみた感想としては24の方が引っかかりを感じるのに対して、25の方がスムーズな体重移動ができ、ライド感もあります。それほど軽いシューズでは無いですが、スピードも出しやすくなっていますので、ランニング初心者が走る楽しみをしっかりと感じさせてくれるシューズになっています。  
 
 

足入れ感にも大きな変化が!

並べてみると大きく違うのがわかりますが、つま先が広くなっています。シューズの幅を気にする方は多くいらっしゃいますが、気にしている部分は親指の付け根と小指の付け根の幅で、つま先の幅を気にしている方は少ないのかも…

でも、シューズ選びの中では重要な部分の一つです。

アシックスと言うと、どちらかと言えば細くなっているメーカーの一つ。アシックスって思ったよりも細い!と言う人はここが合わなかったのかもしれませんが、今回のバージョンアップでこの部分が少し広くなっています。
 

ゲルカヤノ24と25 つま先を比較してみました
 

今まで履けなかった方も試してみる事ができるようになるはずです。

これまでもアシックスのシューズを履いていたかたは、蹴り出しのタイミングで自由に足が使えるように変わると思います。
蹴り出す時には足の指が開きますが、スペースが少ないと力がしっかりと入りづらくなります。スペースが有ることによって今まで以上にしっかりとした走りを実現させてくれます。  
 
 

アウトソールにも変化が!

アウトソールはソールの地面に接地する部分の事。
その部分のラバーパターンが大きく変化しています。
 

ゲルカヤノ24と25のソールパターン
かかと部分には細かな溝が入っていますし、前足部にむかって縦にラインが入るように六角形のブロック状のパターンになっています。 グリップ力のアップでスムーズなランニングをサポートしてくれます。
かかと側の細かな溝は着地感にも影響がありそうです。今までのものは耐久性を考えてか、溝は少なく板状に近いものでした。25では横に細かな溝が入っています。FlyteFoam Lyteと合わせて、優しい着地感を生み出していそうです。  
 
 

変わらずランニングをサポートしてくれているシューズとして

今までも付いていたガイダンスラインとトラスティックパーツ、メタクラッチヒールカウンター、デュオマックスは変わらず使われています。着地をしたときから蹴り出しまで、サポートしてくれますので、今まで通り膝や腰を守ってくれます。

また、男性用と女性用で作りがちがうのも前作同様です。男性と女性では当然筋肉の付き方などが違うので、とても頼もしい設計です。
男性用はドロップ(かかととつま先の高低差)が10mmなのに対して、女性用は13mmになっています。Flyte Foam Propelと合わせて、少ないと力でも十分な蹴り出しをサポートしてくれること間違い無しです!  
 
 

新ゲルカヤノを履いてみよう!

他にもカヤノの良い所を説明したい所ですが、履いてみるのが一番です!
これからランニングを始めたい方も、もっと沢山走りたい方もぜひ履いてもらいたい素晴らしいシューズになっています。
ぜひ当店、ヴィクトリアイオンモールむさし村山店でスタッフとご相談ください!