マラソン大会を前にランニングウォッチを用意しよう 2018

2018.12.13 20:19 |

マラソン大会

マラソンシーズンも始まり、すでに大会に出た方も多くいますが、4月まで大会はまだまだありますよね。
大会までに欲しいアイテムの1つ。
ランニングウォッチ!
来店されている方も、どんな基準で、何を選んだらいいのかわからない方も多くいらっしゃいます。
今回は当店で扱っているランニングウォッチをいくつかご紹介いたします! 
 
 


そもそも、GPSって何の役にたつの?

今、販売されているランニングウォッチの多くがGPS機能が付いている事がおおいですが、ストップウォッチ機能だけの時計に比べて価格が高い物がおおいですよね。
「こんなに高いのいらないよ。」
なんて事を良く言われますが、そんな方から話を聞いていると「ペースが知りたい」との希望が。
ペースを時計で確認するにはGPS機能が必要になってきます。
GPSとはグローバル・ポジショニング・システムの略で、日本語にすると全地球位置システム。
ちなみに、GPSはアメリカが打ち上げた人工衛星で、空を30機ぐらい飛んでいます。この衛星から発信された電波をGPSウォッチが受信するわけです。
衛星は電波を発信するだけ。時計は受信するだけです。なんだかイメージ的には相互にデータのやりとりをしていそうですが、そんな事はありません。
衛星から発信された時間と、時計が受信した時間がわかれば、衛星との距離がわかりますよね。
ただ、一つの衛星からのデータだけだとコンパスみたいなもので、細かな位置がわからないですね。

GPSってどんなもの?

そこで、図のような感じで3つ以上の衛星からデータを受信して、今いる位置情報を作ることができるのです。
これを毎秒行えば、一秒間にどれだけ進んだかわかるので、ペースを知ることができる。と、いうわけです。

つまり、屋外ならばどこを走っていても、時計を見ればペースや速度などがすぐに知ることができるのです。
もちろん、走った距離もわかります。 
 
 

心拍計っているの?

以前は胸にベルトを着けて、時計とリンクさせて心拍数を計測していましたが、EPSONが先陣を切って手首式心拍数計を採用しました。 当初は正確性が低いという事で、参入しないと言っていたメーカーでも採用するほと、よく見る機能になってきています。 心拍数がわかるとどんなメリットがあるのでしょうか。 
 

  • 運動強度がその場でわかる

その日のトレーニングメニューで追い込むのか、調整メニューにするなどを心拍数で確認する事ができます。
心拍数があまり上がっていなければ追い込みが足りないなんて事もすぐにわか。ます。
また、ダイエットをしたい人なら、心拍数を見て、脂肪の燃焼効率がいいトレーニングをする事も可能になります。 
 
 

  • Vo2Maxを知ることができる

全ての時計でわかるわけではないのですが、数値を出してくれる時計もあります。
Vo2Maxは、全身持久力を図る数値として、テレビなどでも耳にしますね。
これは1分間に体に取り込める酸素の最大量の事。
わかっていると、マラソンの予測タイムが出せたりします。まぁ、筋肉との兼ね合いもありますが… 
 
 

  • リカバリーの状況が確認できる

就寝時に着けて寝ると、睡眠中もモニタリングしてくれたりします。
披露が貯まっていると心拍数も少し高めになっていたりしますので、大会前に調子を整える事がしやすくなります。
また、トレーニング時に「調子が悪いなぁ」なんて感じたとき、心拍数が高かったりします。休息をしっかりととらないと…なんて事もわかりますね。 
 
 

「必要な機能なの?」
と言われる事が多い機能ですが、無ければ出来ない事があるのも事実です。
トレーニング効果が体感だけじゃなく、目でみて確認する事もできるので、予算に合わせて検討してみてください。 
 
 

オススメのランニングウォッチはどれ?

  • GARMIN ForeAthlete230J

GARMIN ForeAthlete230J

価格 ¥19,800(税込)

GARMINはGPS関連の商品を中心に作っている会社です。カー用品のお店でロゴマークを見たことがある方もいらっしゃるかと思います。
体感でも、ランナーの使用者が多いブランドなので、これにしようかな?なんてなりやすいメーカーです。
その中でもこのモデルは価格的にも比較的手を出しやすい商品と言えるでしょう。
GPS関連のメーカーだけあって位置情報システムの組み込みを得意としています。
この時計もGPSはもちろんですが、ロシアの人工衛星「GLONASS 」や、日本の準天頂衛星システム「みちびき」にも対応しています。
様々な衛星に対応しているのでビル街で使っていても誤差が少ない時計と言えるでしょう。
心拍数は計れませんが、ひとまずGPSランニングウォッチを使ってみたい!なんて方にはオススメの時計です。 
 
 

  • EPSON J-300

EPSON J-300

価格 ¥32,184(税込)

「手首式心拍数計」のパイオニアであるEPSONからはこの時計。
どんなシチュエーションでも画面が見やすいことが売りの時計です。
多くの時計で使われている液晶画面ですが、直射日光の下だったりとか角度によっては見づらいこともしばしば。
この時計は「EasyView Display」と呼ばれる電気遊動方式の電子ペーパーをさいようしています。電子ペーパーと言えばKindleなどの電子書籍などで使われている技術です。
電子ペーパーを採用したことでどんな角度からでも、直射日光でも、偏向サングラスをしていても画面内の表示をしっかりと確認することが出来るようになりました。
快適なランニングにはしっかりと数字が見えるというのもポイントの一つかと思います。
もちろん、EPSONですから手首式心拍計も装備。
位置情報もみちびき対応ですから受信漏れも少ない時計になっています。
練習で、レースでしっかりと数字を確認しながら走りたい!なんて方にはうってつけの時計になっています。 
 
 

  • Polar M430

Polar M430

価格 ¥27,864(税込)

Polar(ポラール)はあまり馴染みのないメーカーかもしれませんが1977年に指先で計測する心拍計で特許を取った、心拍計のメーカーさん。様々なスポーツチームやアスリートもサポートしています。
当然売りは心拍計の計測ですね。
多くのメーカーが手首のでの心拍数計測で2~3LEDで計測しているのに対して、この時計は6LEDと倍の数で計測しています。

M430 6LED

動きの激しいスポーツやトレーニング時の光学信号が弱まるのを抑えることで精度の高い心拍データを計測することが出来るのです。
また、ポラールの専用アプリは非常にカラフルで見やすいというのがいいところ。様々なデータの分析・活用がしやすくなっていて、非常に完成度が高いアプリになっています。
それでいて金額も2万円の中頃。機能を考えるとなかなかの低価格。
ゲーレンラップ選手や藤原新選手なども心拍数を確認しながらトレーニングをしていると聞きます。精度の高い計測で新記録を狙えるかも? 
 
 

  • SUUNTO Spartan Trainer Wrist HR

SUUNTO Spartan Trainer Wrist HR

価格 ¥34,452(税込)

SUUNTOと言えば北欧のスタイリッシュなアウトドアウォッチというイメージになるでしょうが、この時計はアウトドア向けではなくスポーツウォッチです。
SUUNTOの時計は重たいよね?なんてイメージありますが、他社の時計と比べてもあまり変わらない重さです。56gとGPSウォッチとしてはSUUNTO最軽量モデル。
心拍計も業界トップクラスの高精度なセンサー技術を持つValencell(バレンセル)社製の生体センサーを採用しているので、信頼性もばっちりです。
SUUNTOはお高いんでしょ?そこもクリアしています。
カラー液晶で、心拍計も付いていて3万円だい中ごろ。
80種類ものスポーツモードを搭載していて、ランニングやバイク、登山はもちろんの事、カヤックやボーリングなんてものまで入ってます。ランニング以外にも様々なスポーツを楽しみたい!という方にはうってつけの時計です。 
 
 

今から買って大会までに使いこなそう!

今回紹介したランニングウォッチを使えば、走った場所や走行距離、ペースなんかはすべてデータとして見る事が出来ますし、日々のトレーニングもアプリで簡単に管理できます。
自分に合うランニングウォッチを見つけて、日々のランニング・マラソン大会でしっかりとサポートしてもらいましょう!
 
当店に来店していただければ一緒にランニングウォッチをお探ししますよ。
お待ちしております!