アシックス最高クラスのクッション!Gel-Quantum 360 4

2018.12.23 17:57 |

ランニング初心者がとりあえずのシューズで始めたら、クッションがもっと必要だって気づく人、多くいますよね。
様々なメーカーがハイクッションのランニングシューズを出していますが、クッションの良いシューズを作っているメーカーと言えばアシックス!

アシックスと言えばGT-2000とか、以前ご紹介したGel-Kayanoなんかが定番のランニングシューズですね。今回はそんなアシックスでも最高クラスのクッション性を持ったGel-Quantum 360 4をご紹介
「何その靴。聞いたこと無いよ」
という声が聞こえて来そうですが、Gel-Quantumは快適なクッション性で高い評価を得ているシューズ。海外ではなかなかの評判で、4作目のリリースとなっています。
この度、当店にも入荷してきたのでご紹介します!

Gel-Quantum 360 4

 

 

クッション性

Gel-Quantum 360 4のつま先

見た目からもわかるとおり、高いクッション性を持っています。
なにせ、360度、靴底の周囲を沿うように全方向αGELが搭載されています。これは名前の由来にもなっています。

αGELはビルの6階(18m)から生卵を落としても2cmの厚さもあれば、卵が割れる事無く受け止めてしまう程の衝撃吸収性を持っています。
このαGELがこんだけ使われているわけですからクッション性の高さは当然ですね。
また、-40度~200度までの幅広い温度範囲でも効果が失われないので、当然冬の寒い時期だってクッション性が下がってしまうなんて事はありません。

Gel-Quantum 360 4のクッショニング

さらに、ソールの形状が独立したブロックのようになっています。これのおかげでどんな路面状況でも適切にクッション性を発揮してくれるのです。
塊になっていると、たわんだ時に当たりがある箇所の近くの素材もたわむ必要が出てきますが、ブロックのようになっているので、少し堅く感じるようになりますが、その当たりを解消してくれています。

もう一つ、ゲルと足元の間にはソライトと呼ばれる計量でクッション性の高いスポンジも使っているので、足を入れてすぐに柔らかさを感じる事ができます。

これだけクッションが入っているのですから、足元の痛みに対して助けてくれて、快適性が高いこと間違いなしです。

 

安定性と反発性

これだけゲルを使ってるとグニャグニャしてるんじゃないの?
と思いがちですが、走ってみるとそんな事はなく、適度な安定性を感じます。

Gel-Quantum 360 4のトラスティックパーツ

よく見ると、アウトソールと言われる底のゴム部分と、ゲルの間に何か挟まっています。
TPUで出来たドラスティックシステムと言われる物がはさまっているのです。
柔らかいだけだと、一部分に衝撃の不可がかかってしまいますが、堅い物は衝撃があると面で受け止めて分散してくれます。
これによってグニャグニャしないようにコントロールされているものと考えられます。
さらに板状になっているので、地面を蹴った時の反発性をしっかり発揮してくれています。

Gel-Quantum 360 4のカカト部分

ヒールパーツはプラスチックのような物と重ねて別のパーツがついています。中足部近くまで広がっていますので、安定感と高い安全性をだしてくれています。
少し重たく感じるシューズですが、スムーズな走り心地をだせるシューズになっていて、そこそこのスピードも出そうです

 

ワンピースのアッパー

Gel-Quantum 360 4の土踏まず部分

アッパーはシームレスになっていて、足にぴったりとフィットしてくれます。
中足部にはシューレースを通す穴が別にもついているので、土踏まず当たりをもっとフィットさせたい方にもカスタマイズ出来るようになっています。
見た目もすっきりしているので、スニーカーとしても良いですよね。
360度ゲルが入っているというのも、ナイキのエアマックスやアディダスのウルトラブーストやイージーブーストのような、機能性とデザイン性の融合という感じでいいですね。

 

Gel-Quantumの快適クッションでランニングを

非常にクッション性の高いGel-Quantumでクッションの心配をしないで走ってみませんか? 価格は少し高めの¥19,440(税込)
ライバルになりそうなシューズは価格を考えてもHoka One OneのクリフトンやBrooksのグリセリンなどでしょうか。
ただ、そのあたりのシューズに比べてガッチリとしているので、トレランは難しいにしても、様々な路面を走破できるシューズになっています。
ぜひ当店で足を入れて確かめてください。