巻機山(まきはたやま)レポート

2018.11.05 11:36 |

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紅葉を見に行こうよう、巻機山(まきはたやま)へいってきました。4階トレッキングギア担当のよっぴーです。

巻機山は一応日本百名山なんですが、いまいち知られていません。でも隠れた名山です!

今回は避難小屋泊ということで、テントを除いたテン泊の装備と水3.5リットル弱を持っての山行となりました。こんな時のザックはグレゴリーのディバ60が最適です。重い装備を背負っても軽く感じます。

 

 

 

朝一番の「とき」に乗って、在来線に乗り換えて、六日町からはタクシーで桜坂へ。体操をして歩き出しました。

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最初は枯葉の敷き詰められた道を行きます。足が沈むほどの枯れ葉です。木漏れ日の中歩くのは本当に気持ちがいいです。紅葉が綺麗です。これが見たかったんです!

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雲一つない快晴のなか、振り返ればえんえん延々山です。12時を過ぎたあたりから、雲が出てきましたが、足元が疎かになる景色です。

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8合目を過ぎて階段が出てきました。地味につらいです。今回は装備が重いので、なかなかどうして大変です。肩にずっしりときますが、そこは天下のグレゴリー。よいしょと背負ってしまえば軽く感じます。本当に優秀なザックで、テント泊にはお勧めのザックです。

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9合目のニセ巻機山を通過して、本日のお宿、巻機山避難小屋に到着です。最後の10分ほどは下りですが、とにかく登り!で疲れました。

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避難小屋の中はとても清潔で、板敷きのとても快適な小屋でした。着いたら早速水を汲みに行きます。水場の標識に従いましたが、あるのは「沢」。煮沸すれば大丈夫かと思って、とりあえず汲んでみました。この水はカップラとスープとコーヒーになりました。ミジンコとかいるかなと思いましたが、気持ちの問題です!

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5時頃早々に晩御飯を食べて、ちょっとの梅酒を飲んでほろ酔い、眠りに着きました。わたしのシュラフは3シーズンなので心配でしたが、暖かく眠れました。朝起きたら6度もあったので、暖かい夜だったのかもしれません。モンベルのミニランタン、小さいながら明るくて、とても役に立ちました。2000円ちょっとでこの明るさは買いです。

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朝起きると、見事なモルゲンロートです。山と高原地図では50分かかるという巻機山山頂ですが、サブザックのみのほぼ空身なこともあり、20分で登頂です。なんだか地図が違っているような気がしますが…。途中で凍結している池があったり、木道が凍っていたり、やっぱり寒いんだなと思いました。

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またあとで合流ね!と、山友は割引岳へと向かい、わたしは避難小屋まで一人で下山。この世界にわたし一人きりかと見まごう程の静寂のなか、つらつらと降りていきます。予報では9時から雨でしたが、下山どころか帰京までも晴れでした。

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六日町でお風呂に入って、越後湯沢でラーメンを食べて、帰京しました。下山後のお風呂と、おいしいご飯は次への活力となりますね。

 

今シーズンは脱アルプスで、いろいろな地方の山に登りに行っています。いずれも味のあるいいお山で、日本は侮れぬ山岳大国です。次は晩秋の大菩薩を予定していますが、雪山レポートもUPしたいと思います。早く雪よ降れ!