冬の赤岳登山(4Fよっぴー山行)

2019.03.25 11:58 |

こんにちは。4階トレッキングギア担当のよっぴーです。やまとものカワと南八ヶ岳の赤岳に登ってきました。

朝一番のあずさに乗って、茅野駅まで。大きいザックを担いだ人が多く、駅からバス停までダッシュ!一路、美濃戸口へ。

 

美濃戸口は登山客が多いです。駐車場もほぼ満車。

 

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体操をして歩き出します。美濃戸口から美濃戸は、若干雪がついているものの、夏道のところもあります。綺麗に晴れています。

 

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ずっと単調な樹林帯の道が続いています。昨日、ほとんど寝ていないからか、ペースがあがりません。いつも最初の1時間はきつく、そのあとは楽になるのですが、今日はどんどんつらくなるパターン。カワも息荒く、二人で文句ばっかりいいながら登ります。途中、美濃戸でアイゼン装着。

 

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着きました!行者小屋です。今日のお客さんは30人ほどでしょうか。3人のところをカワとわたしで使います。コタツもあって快適です。

 

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夕ご飯はチキンのトマト煮。あれ?夏と同じです。一年中同じなんでしょうか。でも、美味しかったですよ!お代わり自由です。

 

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今日の反省を踏まえて19時半に就寝。

 

朝4時に起床。昨日もらったお弁当と昨日もらったお湯で朝ごはん。冷たいご飯は食べにくいですが、お魚がおいしく、ありがたくいただきます。

6時に出発。ほぼ誰だかわからないカワです。

 

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最初からヘルメット、ピッケルです。最初は樹林帯を行きます。文三郎尾根からつめて、山頂、地蔵尾根で下山という行程です。最初から結構傾斜があり、侮れません。朝イチにはきついですが、だんだんペースをつかみ、昨日とは違ってつらくありません。

 

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割合すぐに稜線にでます。一瞬の判断ミスで即滑落です。慎重に慎重に。お天気は最高です。快晴、無風。阿弥陀岳を横目に、ぐいぐいと高度を稼ぎます。

 

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分岐まできました。ここからは岩と雪のミックス。ぜひお見せしたいのですが、核心部は写真を撮る余裕がありません。確実なアイゼンワークが求められます。振り返れば、山並み。

 

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山頂です!喜びもひとしお。

山頂滞在時間は3分。即下山です。午後から天気が崩れる予報もあり、さっさと下山です。

 

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そこからは厳しい下山になります。まずはナイフリッジから始まり、傾斜を降りていきます。振り返れば、赤岳がこちらを見下ろしています。核心部は一瞬たりとも気が抜けません。ここも階段などあって、なかなかの行程。

 

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核心部を抜け、樹林帯に入ると、楽しいシリセード!ボブスレーのように、アイゼンとピッケルで速度と進行方向をコントロールしながら下ります。

 

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樹林帯にもどり、あとはつらつらと下るだけです。しばらくすると行者小屋に到着。デポした荷物をパッキングして、美濃戸口へ。単調な樹林帯をまた歩き、着きました。八ヶ岳山荘でお風呂に入り、あずさで帰京。

 

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今シーズン2度目の赤岳は天候に恵まれて、本当に楽しかったです。来シーズンもまた冬の赤岳に登るでしょう。その前に夏にはキレットをやります。再見!赤岳。